ルヴァンの800日

パン屋ルヴァンの言の葉
<< January 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
<< 2018年12月のお知らせ | top | 2019年のカレンダー、もちろんルヴァンの >>

待ち焦がれる日々

 

12月になると、なぜか心が騒がしくなりますね。

師走の月だから、ゆっくり日は暮れていくのだけど、

なぜか駆け足をしているように感じます。

日々、厨房ではシュトレンが焼かれたり、

クリスマスケーキにむけての試作があったり、

甘い匂いがお菓子月を告げ。

頑張りましょうとスポンジが焼けるにおいが語っているかのように。

 

先日エスキモーの民話を読んでいると、

寒い国ならではの自然に対する愛と、動物たちとの共存が

言い伝えられている物語に生きています。

熊、カリブー、きつね、が人間のように語り、エスキモーとストーリーを

作っていく。ずるがしこいきつね、そして善良なくま。

普通の物語だと、悪者は懲らしめられるのだけど、なぜかそのエスキモーストーリー

は悪者はそのまま悪びっている。

厳しい自然の中に住む人たちだから、あえて騙されて生奪われるのも、自己責任?

自分たちで自分自身を守りなさいと語っているかのように。

責任をキチンと自分で負うこと。できているかな?

生きる上で大切ですね。

日々自分のこともきちんと大切なことを整理する、

確認する月が今月とも感じるのです。

 

- | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

- | - | -
コメント
コメントする











この記事のトラックバックURL
http://levain317.jugem.jp/trackback/702
トラックバック

Profile

Archives

Links

Other